日本冒險過橋之旅－海哥的部落格

2010/07/08
工作告一個段落,該是到處走走見學的時候,日本在九州;四國與本州的大板神戶之間有一個瀨戶內海,因為這個內海風平浪靜有無數的海灣及漁港,魚產豐富,夢想著或許日後可以騎著單車周遊於各個大小魚港大啖當地現撈海鮮~~因此這次主要目標就是到日本瀨戶內海考察看看這個夢想是否可行!

搭復興航空包機飛抵紀伊半島南邊和歌山縣的白濱機場

白濱機場非常小,一出關就看到有日方人員歡迎我們的到來,每人還奉送一袋禮物!

禮物有手帕,徽章,及和歌山縣各地的觀光簡介,其中一本還是繁體中文版呢!

奇怪!怎麼還有電視台和報社記者來採訪!

原來是我們搶到頭香了!
從7/8~9/2 共有8班台灣飛來的包機會降落到和歌山縣這個小小的白濱國內機場,算是對當地觀光產業起到一些作用吧!

紀伊民報及朝日新聞都有報導:

９月まで８往復運航、チャーター第１便到着　白浜空港―台湾

　台湾からの観光客を乗せたチャーター便第１便が８日、和歌山県白浜町の南紀白浜空港に到着した。台湾の旅行代理店が企画したツアー客１２９人が降り立ち、県職員らの歓迎を受けた。この日を含め、９月まで８往復の運航が予定されていて、県は「和歌山の魅力を感じてもらえれば」と期待している。

　到着したのは台湾の「復興航空」の航空機（１８０人乗り）。この日のほか16日、24日、８月１日、９日、17日、25日、９月２日にも運航する。４泊５日の日程で四国や近畿地方を旅行する。高松市の高松空港との相互運航で、台湾から白浜空港に到着した観光客は高松空港から帰国し、高松空港に到着した観光客は白浜空港から帰国する。

　ツアーは台湾の旅行代理店６社がそれぞれ企画している。内容は各社で異なるが、県内では白浜町や那智勝浦町、田辺市本宮町などを訪れるという。

　県はチャーター便に合わせ、空港施設内に熊野三山や熊野古道などの写真パネルを掲示してＰＲ。チャーター便利用客に中国語で書かれた県内の観光パンフレットやハンカチ、ピンバッジなどの記念品を配る。

　この日白浜空港に到着した便は、４日に高松空港に到着し、バスで淡路島や京阪神、県内各地を旅行した一行１４０人を乗せ、折り返して台湾に向かった。子どもと家族３人でツアーに参加した学校教員の男性は「仕事以外では初来日。特に三段壁は台湾にはない景色だった。また和歌山県に来たい」と話した。

　県は海外からのチャーター便誘致に力を入れている。台湾から南紀白浜空港を結ぶチャーター便については、同空港管理事務所によると、昨年は１～４月に33便運航され、４０５５人の利用があったという。

　県港湾空港振興課の滝谷年克課長は「和歌山の良さを知ってもらって、また来てもらいたい。台湾からのチャーター便を定着させたい」と話した。